規範になれない人【実話日記】

意外すぎる「ふにふに」 ページ26

昨日、ちょっとした集まりに呼ばれて食事会をしてきました。

失言はしましたがそれで空気が壊れなくて良かったです。もしかしたら失言だと思っていたのは筆者だけなのかもしれない。


特に悲しいことなんてなかったのに、会話中はずっと無理やり口角を上げていたんですよね。

意識していないと笑顔になってないんですよ。食事もするからマスクは外さないといけないので、ちゃんと笑わないといけない。

しばらく他人と話していないと、表情筋は相当衰えるみたいです。筆者の顔は中々動かなくなっているか、眉間だけシワがクセになって刻み込まれているか2択です。

表情筋どころか声帯も衰えますし、食事会中はどうやって話題を作るかも忘れていました。ある程度は人と関わる頻度を増やさないといけませんね。



表情筋について、ちょっと創作に役立つアドバイスですが……よく笑う人の方が弾力があってぷにっとした触り心地の頬になるとか。

逆に普段あまり笑わない人はふわふわふよふよの頬になっているそうです。表情筋が鍛えられているか否かの違いですね。



あの冷淡で笑わないクールキャラの頬はふにふになんです。ギャップ萌えですね。

どうでもいいけど、食事会の後は推し活してみました。楽しい。

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